ブフ・ブルギニョンを作ってみた
主婦から料理家になったジュリア・チャイルド。
私もそうなりたいわぁなんて思いながらとりあえず自伝を読んでいます。
そこで発見した「人類が生み出した最も美味しい牛肉料理のひとつ」とジュリアさんが紹介していたのがこのブフ・ブルギニョン。
直訳すると牛肉のブルゴーニュ風。
もっと噛み砕くとビーフシチューというところでしょうか?
ビーフシチュー好きです。
でも、ハウスのシチューの素で作ったビーフシチューしか食べたことありません。
もちろんレストランで食べたこともありません。
フランス仕込みの!本場の!ビーフシチューが食べてみたい!ということで作ってみました。
まずはワイン選びから苦戦…。
私、ワイン飲めないんですね。
相場も分からない。
ワイン好きのお友達に「料理にワインを使いたいんだけど、いくらのがいいか?3,000円くらいか?」と問うと、開口一番「料理のワインにそんな値段なんてアホだ」的なニュアンスで鼻で笑われる。
ワインを飲まない私のワインのイメージは金持ち、美食家などが高いお金を払って飲むものであり、それは決して安くないもの。
1万、2万ぐらいのワインをみんな飲んでるのかと思いきやそうでもないらしい。
確かに前に義父にワインをプレゼントする時、お店の人に5,000円くらいのワインだったら高い方ですって言われたもんな。
ということで、結果850円の赤ワインに決定。
ワインを持って歩いてるだけで、なにかワンランク上になった気分になるのはなぜか?
ワインを買えばその後は早かった。
お肉を野菜とワインで漬け込んで一晩寝かせ、翌日お肉を焼き、野菜を炒め、ワインと調味料を合わせたものをお鍋にいれて、そのままお鍋ごとオーブンに入れ丸2時間。
オーブンが壊れるか、お鍋が破壊されるか、この2時間は気が気じゃなかったが、どちらも無事でした。
オーブンの底力、ル・クルーゼの底力、ワインの底力がコラボして、見事なブフ・ブルギニョンが出来たのです(感無量)
お肉はホロホロ。
ワインしか使っていないソースは濃厚で、まるで本場のビストロのようなお味です(行ったことない)
あぁ、私もついにフランス料理入門ね‼︎
ボナペティ‼︎
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